何かの端末を頭と腹につける。腹につける方の端末は粘着していた。その状態で携帯を見る。操作してゆくうちに端末の言語が日本語ではなくなってゆく。急に怖くなって端末を外して視界が暗転する。そしてまた携帯を触るが、やはり使ってゆくうちに日本語でない言語に置き換わってしまう。どこかの路地を歩いて駅へ行き、切符を購入。5??円だった。円の表記は日本語だった。切符を手にしてホームへ入ってゆくとそこには電車があり、その電車の中は異様に広く、キオスクのような飲食物の販売コーナーまであり、前向きのシートがゆとりを持って配置されていた。客はまばらで、ある乗客は新聞を読んでいた気がする。吊るされていく広告を見るも、やはり読めない。終了。
夢十夜かな?
返信削除シャープペンはシャープな筆跡だからシャープペンというのではなく、シャープが開発したからシャープペンなんですよ。
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