2015年1月26日月曜日

素晴らしいデルタもの

先日、自転車で近所をさまよっていたら幼いころに行っていた小児科の前を偶然通りました。ババアの女医さんに座薬を挿入された記憶が蘇りました。ゴレンジャーのポスターの貼った壁を見ながら挿入されていたんです。
今日書く記事は全くの考察なのでもし本当のことを知っている方がいたらコメントとかでやさしく指摘して下さいね。
この画像の右の人はCAGとか言われてましたが、なんか微妙で引っかかるところがあるなぁというのはみなさん感じていると思います。
おまけに左の人はRBAVとBlock2?のM4でODAっぽい…ナイトキャップ?はちょっと引っかかりますけど。
とりあえずこの話はおいときましょう。

次にこの画像
ぱっと見デルタですが、、、グリーンベレーです。いわゆるCIFです…装備がもろCAGな感じですね。
同じくCIF。前の人も後ろの人もCrye(発音はクライ)のポーチです。得物のアッパーは416ですね。
それでなぜCryeのポーチを使ってるのか?と聞いたんですが、「欲しいものや着たいものはなんでも使えるよ。Cryeサイコー」と言われました。そういうものなんですね。

また同じ人。エアフレームにANVIS直付!アタマのPEQはHAHOの時に使うとか言っていましたが、普通にIRがついたストロボライトではダメなんでしょうか。特殊部隊の考える事はわけがわかりません。
彼のチームはMICH2002とエアフレームが支給されたっぽいです。さすがに最近はOps-core Ballistic Maritimeみたいですが…。


ここまで3枚のCIFの画像を見たうえで、最初に貼った画像を見てみると… なんだかCIFっぽくないでしょうか?これが言いたかったんです。
もしエアフレームやらCrye盛りの画像を見つけても、すぐにデルタと判断はできないのかもなとちょっぴり思わされました。


この記事書きながらダラダラfacebook見ていたらとんでもない画像が投稿されてました。
10th SFGの訓練画像ですが、LV-MBAVて…
とうとうグリーンベレーの連中にもつるぺたキャリアの流れが来てしまったのでしょうか。AVSといいこれといいCrye漬けですねほんと。
でも胸にパッチ貼っているので、MARSOCの何もないアレよりは進化したんですかね?いやはや、テスト品で少数配備に留まることを祈るばかりです。