2018年7月7日土曜日

ゴムフェチの人必見

超久々に買い物ブログとかやっちゃいます。今回はガスマスクです。
AVON社が製造するFM53というガスマスク(レスピレーター)を購入しました。
せっかくなので?PAPRとVPUもセットで購入しました。
今回購入したのはFM53 RH(right hand)で、銃を構えるために右頬が全く平らなモデルです。もちろんレフティ用のLHや、両側にキャニスターを接続する穴が空いているモデルもあります。

PAPR: Powered Air Purifying Respiratorは、バッテリーを入れて強制的に空気を取り込み、ガスマスクをつけていても呼吸を楽にする機器です。ガスマスク本体にはフィルターの代わりにホースを装着し、背中のPAPRに接続して使います。
FM53単体で使用する場合にはAVON製のGPCF50というややスマートなキャニスター(フィルター)を使用する場合が多いですが、PAPRに接続されているものはM40等で使用されていたC2A1(下の画像の奥の隊員)というキャニスターの使用が最も多いように感じます。手前の隊員のマットなOD塗装のものは3M製のFR-64というものに形は一致するように思いますが、色は……?ちなみに付属してきたポーチはDBT製でした。


VPU: Voice Projection Unitは肉声をガスマスク内のマイクで拾い、スピーカーから流すというコミュニケーターです。写真で見られる口部分のスイッチのあるユニットをガスマスク本体にプラグを接続し、CR123一つで稼働します。割とクリアな音声だと思います。


VPUの右斜め上になにやら取っ手が見て取れると思います。いろいろと調べてみると、このレバーが存在しないもの、形が違うものと3つほどヴァリアントがあることがわかりました。このレバー自体はVREU(Variable Resistance Exhalation Unit)レバーというようで、positive/negative pressureの切り替えを行うようです。呼吸の際の抵抗を変えるということでおそらく先述したPAPRを使って呼吸する場合と、自分で呼吸をする際に使い分けるものだと思います。写真を見ていくと割とレバーなしのモデルを使う場合が多くてショックを受けていたのですが、今年の2月にドイツで行われた訓練において自分の所持するタイプの使用が認められました。これはLHモデルですね


VREUレバーが無い場合はどうやって切り替えるのかというと、正面の口部分にレバーがあるようです。その場合、VPUを接続した状態では切り替えは困難と思われます。


あとはTYRのPAPRとガスマスクを収納するバックパネルを買って、PAPRのバッテリーも入手して……まだ道のりは……



参考文献

Avon Protection Facebook
https://www.facebook.com/AvonProtection/photos/pb.169726966377251.-2207520000.1468994891./1398115923538343/?type=1&theater

Google plusの投稿
https://plus.google.com/+jojouy/posts/1gZ8Fd5MmBU

Flickr
https://www.flickr.com/photos/us_soceur/35894743915/in/album-72157683002435252/

Dvids
https://www.dvidshub.net/image/4280152/special-forces-soldiers-physical-training-germany

2018年5月22日火曜日

ことばとこころ

1年以上もブログをほったらかしました。色々と理由はあるのですが……まぁそれはいいです。
ホースソルジャー(12 Strong)を観ました。911以降の最近のグリーンベレーが映画になっている姿にたいそう感動しました。個人的なこの映画の意義として、最近のグリーンベレーの姿を描いているということが挙げられると思います。具体的にはPSYOPS、いわゆるハーツ・アンド・マインズ……派遣先の現地住民の心をつかむことです。映画の中のドスタム将軍や彼の率いる兵と交流するODAの隊員を見ると、それが非常に良くわかったと思います。
そんなODAはどこからハートをつかむかというと、言語と文化からです。
culture and foreign language competencies for many military personnel are more than important―they are necessary for mission accomplishment. “ - JSOU Cultural and Linguistic Skills Acquisition for Special Forces pp.3 [1]
言語というのは、その話者にとってアイデンティティを形成する最も重要な要素の一つです。


ODAのメンバーとなるためにはSFQC(Special Forces Qualification Course)、いわゆるQコースをパスする必要があります。SFQCにはPhase I~Vまでの過程があり、Phase IとIII~Vまでは基本事項や実際の戦術、MOS18シリーズ、非対称戦闘の方法などを会得する過程となっています。今回問題にするのはPhase IIのLanguage and Cultureという項目です。

[2]

このフェーズで学ぶ言語は難易度によって二分されています。
カテゴリーI/IIではフランス語、インドネシア語、スペイン語
カテゴリーIII/IVでは中国語、韓国語、タガログ語、タイ語、ポーランド語、チェコ語、ハンガリー語、ロシア語、アラビア語、ダリー語、パシュトゥー語、ペルシア語、トルコ語、ウルドゥー語
カテゴリーI/IIを習得する隊員は18週、カテゴリーIII/IVを習得する隊員は25週の間教育を受けます。カテゴリーIII/IVでの中東地域への力の入れようが目に見てとれますね。この中であまり聞きなれない言語について解説を入れます。
ダリー語:ヴァリアントが複数存在するペルシア語のひとつの形であり、アフガニスタンの公用語の一つ。
パシュトゥー語:主にアフガニスタンで話されるイラン語派の一言語。アフガニスタンの公用語。ウルドゥー語:パキスタンの公用語。印欧語族の言語にペルシア語やアラビア語の影響を受けながら出来上がった言語。

この言語過程を無事卒業しその後の戦闘訓練もパスした隊員は、習得した言語に対応するAOR(area of responsibility)を持つ各SFGに配属されます。厳密ではないですが、アジア系の言語を習得した隊員はSOCPAC管轄下の1st SFGへ、中東地域の諸語を習得した隊員はSOCCENT隷下の5th SFGへ、フランス語を習得した隊員はSOCAFRICA隷下の3rd SFGへ、スペイン語を習得した隊員はSOCSOUTH隷下の7th SFGへ、東欧諸語を習得した隊員はSOCEUR隷下の10th SFGへ……というふうにおおまかに配備されるようです。厳密ではないと書いた意味ですが、例えば3rd SFGの管轄であったアフリカ全土を3rd SFGだけが担当するのは広大すぎるということで、アフリカ北部のマグレブ地方は10th SFGが担当することになるなど(恐らく映画”13hours”で描かれたベンガジの事件に起因する)、微妙なAORの変更などがあるからです。また予備役である19th SFGはSOCPAC、20th SFGはSOCSOUTHへと派遣されるようです。
当然のことながら、人種のるつぼと呼ばれるアメリカなので、各地域に適した人種が各SFGに配置されることが多いです。例えば1st SFGならアジア系が多い(実際にRonin TacticsのTu T Lam氏は2000年代初頭に沖縄の1st SFG、C/1/1(CIF)にいたようです)ですし[3]、7thならラテン系の人や、黒人(スペインやポルトガルによる奴隷貿易の関係で連れてこられた関係のようです)が中心になっているという感じがあります。
個人的にアメリカにおけるラテン系の人=ラティーノ(最近はヒスパニックよりもこちらの名称が使われることが多い)の数を見ると、7th SFGの言語コースはやや簡単になるのではという考えがあったのですが、調べているとやはりSOFREPの記事でそのような記述が見られました。
For the 7th SFG (Central and South America) this is relatively easy – Spanish and Portuguese are the major languages.” - Special Forces language training[4]
またsoc.milの公式ページには、なぜか7th SFGのみそのAORについての解説がされていたので引用しておきます。なんでこんなに7thの事を書くかというと、ラテンアメリカ諸国とそれに関するSpecial Operationsが自分の中でマイブームだからです。
The 7th Special Forces Group (Airborne) Area of Responsibility (AOR) includes the land mass of Latin America south of Mexico; the waters adjacent to Central America and South America; the Caribbean Sea, its 13 island nations, European and U.S. territories; the Gulf of Mexico; and a portion of the Atlantic Ocean. It encompasses 32 countries (19 in Central and South America and 13 in the Caribbean) and covers about 15.6 million square miles.[5]

[6]


このようにグリーンベレーはその数の多さを生かし、世界中に派遣されています。そのことはQRFとしての役割を果たすのみならず、言語と文化という人間に関わることに深く関係しています。


References

Army National Guard 
https://www.nationalguard.com/special-forces-qualification-course

[1] Cultural and Linguistic Skills Acquisition for Special Forces: Necessity, Acceleration, and Potential Alternatives by Russ Howard
http://jsou.libguides.com/jsoupublications/2011

[2]INSIDE THE SFQC
http://www.specialforcesassociation.org/inside-the-sfqc/

[3]Ret. MSG Tu Lam (Army Special Operations, OIF, OEF Veteran) 
http://www.thevetsproject.com/the-blog/2017/5/22/sgm-tu-lam-army-special-operations-oif-oef-veteran

[4]Special Forces language training 
https://sofrep.com/58481/special-forces-language-training/

[5]http://www.soc.mil/USASFC/Groups/7th/7thSFGHomepage.html

[6]7th Special Forces Group (Airborne) Command Operations Brief
https://publicintelligence.net/7th-special-forces-group-airborne-command-operations-brief/

2016年12月3日土曜日

アクシーズ 男も着れる サイズあり

 寒くなってきましたね。久々の投稿と相成りました。これは嘘なんですけど、リアルが充実しているから仕方ない。導入が苦手なので早速本題に入ります。今日はEODについての話です。

 EOD―Explosive Ordnance Divisionの存在については皆さんよくご存知だと思います。以前にも、当ブログで装具がかなり特徴的な192nd Ordnance Divisionについての記事を投稿しました。彼らはRanger等に付随するEODだそうですね。ではグリーンベレー、特にCIFではどうなのでしょうか。
CIFの場合、レンジャーのように同じ陸軍からEODを引っ張ってくるのではなく、海軍EODをチームに加えます。

図1)米海軍が公表しているpdfファイルの一部を抜粋。EUCOMの欄に注目[1]
In addition, USN EOO forces are assigned to special contingency operations at sea and ashore (Naval Special Warfare [NSW] and Commanders In-Extremis Force [CIF]) [2]陸海空海兵の4軍共同で発表の書類より引用。NSWとCIFに随伴するとの記述がある。
では次に、具体的にどのような役目をEODは行っているのでしょうか。


The USN EOD mission is to support national security strategy by providing forces capable of conducting land and underwater detection, identification, render safe, recovery, field evaluation, and disposal of explosive ordnance. [2]

ざっと訳すと、「海軍EODの任務は、地上と水中における(爆発物の)検出・同定・安全の確保・修復・場の判定・爆発物処理を行う部隊を(NSWやCIFに)供給することによって、国の安全戦略を支援することである。」という感じでしょうか。SFの中には爆発物処理のスペシャリストが存在しないので海軍から派遣されている、というふうです。同じような理由で、Fused Responseのような規模の大きな訓練には、18Dよりさらに上の資格を持つPJが派遣されてくる…ということのようです。

Special Forces personnel conduct a training exercise during Fused Response 2014. The exercise, sponsored by U.S. Southern Command and executed by Special Operations Command South, aims to improve interoperability, tactics, and training techniques between U.S. SOF and Belize Defence Forces. (U.S. Navy photo by Mass Communication Specialist First Class Elisandro T. Diaz/Not Reviewed)

 では、実際にCIFに混じっているEODの画像を少し挙げてみることにしましょう。

Special Forces personnel conduct a training exercise during Fused Response 2014. The exercise, sponsored by U.S. Southern Command and executed by Special Operations Command South, aims to improve interoperability, tactics, and training techniques between U.S. SOF and Belize Defence Forces. (U.S. Navy photo by Mass Communication Specialist First Class Elisandro T. Diaz/Not Reviewed)
前述のFused Responseから。Mk18 mod0にコールサインはCN2(C+Navy)というわかりやすい装備です。ハイドレーションを装備していることから、想定している作戦行動時間が長いことが予測できます。

Special Forces personnel conduct a training exercise during Fused Response 2014. The exercise, sponsored by U.S. Southern Command and executed by Special Operations Command South, aims to improve interoperability, tactics, and training techniques between U.S. SOF and Belize Defence Forces. (U.S. Navy photo by Mass Communication Specialist First Class Elisandro T. Diaz/Not Reviewed)
同じ隊員を別角度から。ODA関係の人間はヘルメットがほぼOps-core Fast Ballistic Maritimeなのに対し、こちらはFast Ballisticを使用しています。

U.S. Special Operations personnel make a tactical assault during an urbanized terrain demonstration for the Joint Civilian Orientation Course at Panzer Kaseme, Special Operations Command Europe in Stuttgart Germany, Sept. 25, 2008. JCOC is the oldest existing Pentagon outreach program, having been held 75 times since its inception in 1948. A Secretary of Defense sponsored program, JCOC is reserved for American leaders interested in expanding their knowledge of the military and national defense. JCOC 76 participants will visit the European Command?s area of responsibility over the 8-day period from Sept. 19th-26.  JCOC participants attend briefings by senior military and civilian officials followed by hands-on experience observing exercises, participating in training and interacting with troops stationed across the globe who are engaged in our nation's commercial, diplomatic, humanitarian and military interests in locations that may be unknown to many Americans.
2008年の時点では、コールサインにそのままEODと書いてあります。周りの隊員のコールサインもアルファベット一文字に数字一文字と、フォーマットが確立されていない感があります。

Special Forces Soldiers secures, the outside of target building, where a known Person of Interest is hiding out during a kill or capture training mission, Germany, 23 Feb 2010. (U.S. Army Photo by: SFC Silas Toney)

こちらはN1というコールサインです。Kifaruの独特な背負い物が目を引きます。

On 15 Feb 2010, Special Forces Soldiers exit a building after clearing it. This is rehearsal for a night reconnaissance training mission in Germany.  (U.S. Army Photo by: SFC Silas Toney)        

Crye CAGE Armor Chassisを着たこの隊員もN2なのでEODだとわかります。この訓練では、CIFチームはCJというコールサインのチームとCKというコールサインの2チームで構成されているようなので、EODは基本的に1チームに一人の割り振りだということがわかります。

A U.S. Army Special Forces team assaults a building during a close quarters battle demonstration for Marines with Special-Purpose Marine Air-Ground Task Force Crisis Response-Africa in Baumholder, Germany, March 9, 2015. The ability to rapidly secure buildings allows Special Forces teams to complete a variety of missions ranging from hostage rescue to the suppression of enemy forces in an urban environment. (U.S. Marine Corps photo illustration by Sgt. Paul Peterson/Released)
コールサインこそ隠されていますが、ヘルメットがMaritimeではないこと、ライフルがMk18 mod0なこと…と海軍要素が強く感じたのでここで紹介しました。目をこらすとCNというコールサインが見えてくる気がします。

 結論としては、CIFチームはEOD等色々なスペシャリストから成っている、という話でした。



ドイツの独りブラックメタルです。いい感じにメロウでクオリティが高いと思います。


参考文献
[1] http://www.dtic.mil/ndia/2011jointmissions/WednesdayTurner.pdf(2016年12月3日確認)

[2] http://www.marines.mil/Portals/59/Publications/MCRP%203-17.2C%20%20EOD%20MTTP%20for%20Explosive%20Ordnance%20Disposal%20in%20a%20Joint%20Enviroment.pdf(2016年12月3日確認)

US and Belize conduct military exercise Fused Response 2014. [Image 7 of 17]<https://www.dvidshub.net/image/1187969/us-and-belize-conduct-military-exercise-fused-response-2014>(2016年12月3日確認)


US and Belize conduct military exercise Fused Response 2014. [Image 5 of 17]<https://www.dvidshub.net/image/1187971/us-and-belize-conduct-military-exercise-fused-response-2014>(2016年12月3日確認)

US and Belize conduct military exercise Fused Response 2014. [Image 14 of 17]<https://www.dvidshub.net/image/1187962/us-and-belize-conduct-military-exercise-fused-response-2014>(2016年12月3日確認)

JCOC PARTICIPANTS VISIT STUTTGART, GERMANY DEPARTMENT OF DEFENSE PHOTO ESSAY<http://archive.defense.gov/PhotoEssays/PhotoEssaySS.aspx?ID=965>(2016年12月3日確認)

Special Forces Pre-Mission Training [Image 4 of 10]<https://www.dvidshub.net/image/263281/special-forces-pre-mission-training>(2016年12月3日確認)

Soldiers Train [Image 18 of 19]<https://www.dvidshub.net/image/260969/soldiers-train>(2016年12月3日確認)

Cutting Edge: U.S. Marines, Army Special Forces prepare for Crisis Scenarios [Image 22 of 25]<https://www.dvidshub.net/image/1818470/cutting-edge-us-marines-army-special-forces-prepare-crisis-scenarios>(2016年12月3日確認)





2016年9月29日木曜日

全テヲ排除ス・・・・・・

今回は9月24日に開催された、頭壊組さん主催のUOC-T2に行ってきました。
今回は関東から「藤島ねこむ」氏が遠征に来るとのことで、せっかくなので併せをしました。
今回のUOネームはねこむのワカメ。しかし御伽ねこむには陰毛が存在しない(と思う)ので自分の名を名乗ると同時に自分の存在を否定しているというさいつよUOネームです。はーつまんね。


SEALsアタッチのODAです。嘘です。
今回の装備は一応JSOCのSMUということになるのだと思います。JSOCにはCAGやDEVGRUといった実働部隊の他に、HQには様々な部門があります。今回はその中のEducatuon担当の部門に所属するオペレーターをモチーフに装備を組みました。
そのモチーフとなった人物は元SFでした。そしてその人物はアフガニスタンでDEVGRUとアフガン人のTFの中にCrye製AOR1のユニフォームを着て混じっていたのです。恐らくその部門はオフィスワークが殆どだと思うのですが、この人だけは過去の実働経験を買われ、アドバイザーとしてアフガニスタンに派遣されたのではないかなと妄想しました。実際にどのようなオペレーションだったのか…という事はよくわかりませんでした。詰めが甘い。

装備ですが、本当に適当です。その人はAOR!上下にSGのHPCという装備だったのですが、そもそもHPCが用意できませんし、CAGっぽくなってしまうのを避けてMBAVを着ました。車両移動のミッションだったようなので、SFっぽさが出る胸ホルスターにしてみたり、本人の装備に倣って背中を空けました。ヘルメットとライフルに関しては、大体は同じですが微妙ににアレンジを加えました。

また、自分オリジナルで追加した要素としてはRepublic of Pinelandのパッチを貼りました。


Pinelandはグリーンベレーに成るための訓練のひとつ、Robin Sageという過程で使われる架空の国家です。GB候補生たちはここで非正規戦、ゲリラ戦の訓練を行います。一応モチーフにした人も割りとこれに関連しているところがあるので貼りました。ちなみにPeople's Republuc of PinelandとRepublic of Pineland(今回貼ったやつ)は別物です。旗が違います。その辺もいつか調べますね…いつか

反乱軍の旗は10th SFGの隊員がつけていましたね…

ゲームの方はというと、絶対撃たれるのにQRFに行くのが熱かったのと、fujiwaraさんに尻を2回ぐらい触られたのが印象に残っています。それとMMR-Zのモリゾーさんが来ていてびっくりしました。Cryeの黒BDU上下、フルフェイスみたいなヘルメット姿で甲高い声で喋っていたのがすごく怪しかったです。

御伽ねこむさん、藤島康介さん、ご結婚おめでとうございます!



Dearhspell OmegaかっこいいよDeathspell Omega。


2016年8月5日金曜日

デルタさんかっけーす!

 こんにちは。あっついですね。最近忙しくてインテリジェンス関係が充実できていなくて辛いです。ぼちぼちアイテムを購入したりはしているんですが、特にアップするような目新しいものでもないので…。さて、最近はインスタグラムがアツいですね。うまく検索すれば水着のJKの画像がタダで見れたりするんですが、自分含めみなさんはそういう使い方をしていないと思います。はい、ミリフォトですね。かのマーク・オーウェンもインスタグラムで写真を上げ、ファンからのコメントに返信していたりします。(最近はあまり更新していないようですが…)陸的にはやはり@ronintactics氏と@sofsurvivor氏でしょうか。最近はアップロードする写真がマンネリ化してきましたが…絶対もっとヤバいストックがあるはず!
 
 今回はそんなインスタグラムで気になった写真をピックアップして紹介します。


右上に書いてあるのでわかると思いますが、@sfmedicus氏がアップロードした写真です。彼は元特殊部隊のメディックで、現在はTactical Medical Solutions Inc.でインストラクターとして働いているそうです。
この写真を初見した時はデルタか!?と思ってしまったのですが、この投稿につけられているタグが#greenberets #specialforces等なので一考する必要があるなと思いました。調べていくと普通に3rd SFGの出のようです。2012年までSF隊員だったようなので、装備からしてこの写真もそのぐらいの時期と考えるのが妥当でしょう。しかしこの装備はいかに…?この投稿には#taskforceというタグがつけられていました。CJSOTF-A的な現地の軍隊とのタスクフォースなのか、それともCAGな部隊とのタスクフォースなのかわかりませんが、全身マルチなのを考えると後者のサポートとしてのタスクフォースと考えた方が自然な気もします。訂正。デルタでした。彼の経歴に"lastly in a Special Missions Unit"という記述がありました。oops!
装備についてですが、右の人にやはり目を奪われますね。Black DiamondのIonを首から下げ、デュアルのE-switch、CPCにはParaclete三昧、Eagleのハンドウォーマーという…だいすき。


鉄砲はHK416。サイトはEOtech551。ジャケットはArc'teryxのようですね。鉄砲の構成といいナイロンといいRoninの人とそっくり過ぎなんですよね。やはりデルタサポートのCIFなのではないかと…。左の人はCCTなのでしょうね。ヘルメットや銃は同じなのにNVGアームやオプティクスが違うのが面白いです。

 さて、近頃はRonin関連含めいろいろと紛らわしい画像が多くなってきていますが慎重に判断したいですねというのが今回伝えたかったことです。とりあえず今回の画像は"DELTA"です。読んでいただいて、ありがとうございました。

<参考>
Instagram https://www.instagram.com/p/BGhoOQ2NjRG/(20160805確認)


 最近買ったCDの中で一番当たりな気がします。基本的にはブラックメタルのアルバムなのですが、この曲はじわじわと呪術的な声とメロディが進んでいく感じです。ちょっとtoolの曲にありそうな感じで非常に気に入りました。先述したとおり他の曲は普通にブラックメタルしているのですが、どれもクオリティ・音質が高く満足感のあるものになっています。今度ちゃんとディスクレビューしたいですね。

2016年7月1日金曜日

こんな ほ゜ーちに まし゛に なっちゃって と゛うするの

7月です。ファック省エネ・設定24度。暑くなってまいりましたがこのモットーを掲げて頑張っていきましょう。まぁ部屋のクーラーは効きが悪いから使わないんですけど…。

新しく布を買って嬉しくなったのでブログ書きます。これで7月のノルマは達成や…
何買ったかというと、去年のいつぞやにも記事にしたパラクレイトのマルチカムのポーチです。今回はPre MSAのSGカラーの値段が(日本だけ)えげつないMBITRポーチのご紹介です。


はい。まぁ色が違うだけですね。そして今回で割りと確信したのですが、裏のウェビングがこの色のマルチパラクにはタグがついていないと思います。切り取った形跡も無いので…まぁ取り付けるときじゃまなので無いほうがいいですね!
ちなみに現在も同じデザインで売っているようですが、フラップの下部にドットボタンが装着されていたり黒いパラコードの素材が変更?されたりしているようなので、もしもこんなのが欲しい物好きな方がいたらそこは注意です。自己満足レベル…


マネキン買わなくては…あーーーJPCに組むとやっぱかっこいいですね!え、CPCだったらもっと格好良くなれるの!?・・・・・・・・・

★実際の使用例コーナー★


浪人太郎強く推奨パラクのラジオポーチ!あっAWSのチェスト…これをCryeじゃなくてパラクで組むのもありですね。


Fieldcraftが最近ちょくちょくあげてたよくわからない隊員。左脇につけています。パッチがパッチですしやはりCAGなんですかね。レール無しエアフレームもそれっぽさがあります。

正直装備は微妙ですが、上がCAGと仮定するならこれをCAGと言ってもあまり違和感が無い気が…それとも浪人太郎のようにサポートなので416を持っているのか…とりあえずCPCを買えばわかる気がする!!

あとは前回載せたEODと一緒に映ってるアレとかでしょうか…


カーキのポーチばかりの中に一つだけマルチ…こういうのもあるのか。

ただの備忘録でしたがこれで7月分の更新をかせぎました。やったね






安く買えたのでよかったアルバムです。ジャーマンスラッシュの良さを噛み締めたので次はメコンデルタを・・・

2016年6月3日金曜日

黒…しゅ、シュヴァルツ!!!

こんにちは、自分の中で一月に一回は更新しようというルールがあったのですがなかなか忙しくて先月は更新サボってしまってやや罪悪感です。

さて前回の記事で紹介したように最近はシリアがアツいです。SOCOMやJSOCから多くのSOFが投入されているのでしょう。
しかし個人的に注目しているのがイラク。ここ数年はISILとの間で都市を奪還して奪われて…を繰り返しています。(ちなみにこういうところで今現在の情勢が確認できるので是非チェックして下さい。)もちろんイラク軍の多大な努力によって奪還作戦の数々がなされているわけですが、米特殊部隊の介入がもちろんあります。(前にもこんなことを書いた気が?)それについては後ほど。

今回の記事の主となる目的はイラク軍の特殊部隊を軽く整理・解説していくことです。
最近メディア露出が増えて何かとISOFという単語を見かけるようになりました。まずはそれから。

参考[2]
ISOFは1st Special Operations Brigade(以下SOB)と2nd SOBの2旅団から成り、バグダードに置かれた1st SOB傘下に1st Commando Battalion(以下BN), 2nd ICTF (Iraqi Counter-Terrorism Force)BN, 3rd Support BN, 5th Recce BNの4大隊から組織されています。
1st CDO BNは2006年に結成されたイラクの最初のCommandoである36th Commando BNが2009年に改名されたもので、A Company(以下co.)からD co.までの4中隊から成ります。この下の小隊はどのように構成されているのでしょうか?具体的にはわからなかったのですが、36th Commando BNは5th SFGが組織する手助けを結構したようなので[1]案外ODAと似た構成になっているのかもしれません。
2nd SOBは6th BNがバスラ、7th BNがモスル、8th BNがバクーバ、9th BNがアルアサドの4都市に位置し、1st SOBと同じくこの4大隊から成るようです。各大隊はイラク各地域の偵察分遣隊・対テロリズム機関に指定されています。米陸SFの担当地域みたいなものです。そして各々はGarrison Support UnitとしてISOFの後方支援(恐らく1st SOBに所属のISOFのサポート)の役目も果たします。

ISOFの中にはGold Division/Gold Bandと呼ばれる軍団(日本では黄金旅団と呼ばれることが多い?)が存在するようです。所属の旅団・大隊・具体的な規模については調べきれなかったのですが、イラク各地のISとの戦いで戦果を収めているようです。

ISOF Gold Bandの兵士。中央の兵士の右肩についているのが黄金旅団のパッチ
やっと言いたかった事が言える! [1]からわかるように、1st BN(36th BN)は5th SFGが深く関わっているようですが、これは2nd BNのICTFにも言えるようです。特にICTFはA/1/5のCIFとの関わりが強かったと。(調べたところB/2/3も関わってるぽいです。確かに元3rdのFieldcraftさんはそういう画像を沢山あげていました)発足から恐らく現在まで(!)行動をともにしているようです。(さすがに米軍のイラク撤退時は一時退却したでしょうが)

ICTFのパッチをMAPにつけているA/1/5の兵士

5thかどうかはわかりませんが、ISOFのスナイパーであったIssa氏が亡くなったときにアップロードされた画像にもそれらしき人々が写っています。


こちらはISOFに合わせた黒BDUを着用しています。(どうでもいいですが自分のUOC-Tの元ネタのひとつです)
このように米軍側にもイラク要素を匂わせるのはよくあることなのですが、イラク側もNous Defionsのロゴを使ったパッチを着用するなど相当影響を受けています。当たり前か


うーんマルチカム…サイドアームがグロックっぽいしミリタリーじゃないような気も…


組織構成的にはIGFC(Iraq Grand Forces Command)や、CIF的にはイラク警察系のERU(Emergency Responsible Unit)にも触れるべきなのでしょうがもうつらいのでここまでとします。気が向いたら調べます。
ということで自分は私服にフル装備より黒服フル装備がしてみたいなーって記事でした。
読んでいただいて、ありがとうございました。




湿っぽいアメリカのオルタナはサイコー